merry christmas

皆様今年のクリスマスはいかがお過ごしですか?

今日でクリスマスの飾り付けも終わりかと思うと、
少し残念ですが、
アティックは欧米を見習い、来月まで持ち越そうかな、、、。
面倒がっているわけではないですよ。。

ロンドンの街角で。
何処だっけ??

papa santa

クリスマス前の連休を皆様いかがお過ごしですか?

私は新入荷の開梱作業もほぼ終わり、
少しづつ新しい商品を店内にディスプレイしていくのが、
とっても楽しい今日この頃です。

新入荷の商品を店に並べて、私達も見慣れないうちに、
すぐにお買い上げ頂くのは、ちょっとだけ寂しい反面、
「やっぱり!!これかぁ!!」と、とても嬉しいです。

そうそう、私、先日ロンドンで
一足早く本物のサンタさんに会ってしまいました。
何かのイベントの為に待機中のリラックスタイムにも拘らず、
とっても気さくに撮影に応じてくれて感激でした。
「お帽子曲がってますよ」って教えてあげれば良かったかな?

買い付けた商品も無事に日本に届いたし、
これもサンタさんのおかげでしょうか。

因みに、撮影場所はクリスマス映画の定番、
「ラブ・アクチュアリー」のロケ地にもなった、
ロンドン市内のショッピング・モールの一角。

メインキャストの一人でもある少年が可愛くて、
ハッピーな涙なくしては観ることが出来ない映画ですが、
ちょっと前に観た映画で、その少年がすっかり青年になり、
ポール・マッカートニーの若い頃を演じていたのには、
何だか甘じょっぱく感じてしまいましたっけ。。。

new arrival

徐々に新入荷の商品が店内に並び始めました。

店内も私自信も、バタバタですが、
やはり新入荷品は新鮮で、
気分が華やぎます!!

三連休も営業しております。
是非お立ち寄り下さいませ。

写真はロンドンのパブ。
素敵な色の看板でした。
2階は劇場なのでしょうか。
今回もパブでいっぱいは叶わず、、、。
バス停で待っている間に。

増税前の年末大感謝祭です。

今年も残り僅か!
クリスマスに年越しの準備にと大忙し。

弊社でも一年間の感謝をこめて「年末大感謝祭」を実施中です。
更に今年は15周年記念です。
特にビックなプレゼントをご用意しました。
消費税増税前では最も大きな最後のビッグチャンスですよ〜!!  \(^o^)/

詳しくはフリーコール0120-036-132まで、
お問合せ下さい。
12月は23日の祝日と、土曜日も営業しています。

Ho,Ho,Ho

今日の東京はグッと冷え込んでますが、
サンタさんもそろそろウォーミングアップを始める頃でしょうか?

新入荷よりビンテージの缶。
ホテルの部屋で。

こちらのサンタさんが頑張ってくれまして、
この週末には、新商品を色々とご覧頂けそうです。

London

ご報告が遅くなっておりますが、
ロンドンでの買い付けより戻りました。

ちょっとした失敗やトラブルはありましたが、
楽しい買い付けとなりました。
あとは無事に商品が届くのを祈るのみ。
今週末には揃いそうです。
またこちらでもご報告させて頂きます。
私自信とっても楽しみです!!!

どんよりした冬空のロンドンでしたが、
大英帝国の威厳がはためいていました。

vintage brooches

モコモコなニットに
カラフルなブローチが楽しい季節になりました。

ショーケースの中にあるのを見るのと、
実際に洋服に合わせて見るのとでは、
全く印象が違って、
色々と発見もあるのが楽しい!

是非お気軽にお声を掛けて頂き、
あれやこれやと試して下さいね。

こんなにキラキラなガラスのブローチも
悪目立ちせず、チープにもならないもは
ビンテージならではです。

* 12月2日から10日まで、買い付けのため、
休ませて頂きます。
何卒よろしくお願い致します。

lovely gifts

東京はお天気にも恵まれて、
日本の美しい秋を存分に楽しめたこの週末。

成城の銀杏並木も黄金色に輝き、それはもう美しい。
まさに自然からのギフト。

そしてそろそろ家族や友人達への
ギフトに思いを巡らす季節でもありますが、
(もちろん一年頑張った自分へのご褒美も!)

ラブリーなビンテージやアンティークが大好きな方へのギフトなら、
アティックに探しに来てくださいね。

tender lights

春から夏にかけては
透明感のあるガラスのシェードが人気ですが、
灯りを楽しむ時間が増えるこれからの季節には、
照明器具にも温かみを求めるお客様が多くなるようです。

ランプのスタンド本体や
天井から吊るすコードはそのままに、
ガラスのシェードだけを替えることもとても簡単ですので、
すでにお持ちの方も、シェードだけ模様替えなんてことも。

アンティーク・ランプの灯りは
キャンドルの灯りと同じように安らぎを与えてくれますね。

こちらのシェードはペアで揃うのですが、
よく比べてみると、ガラスの膨らみ方や、
絵柄の色合いが少し違っていて、
それもアンティーク、手描きならではの味わいです。

William Morris said

” Have nothing in your house that you do not know to be useful, or believe to be beautiful”

「有益で美しいと信じるものだけを暮らしの中に、、」

アーツ アンド クラフツ運動などで知られる
ウィリアム・モリスの言葉ですが、

まさに究極の理想。

1900年代初頭のカップと
ヴィクトリアンのジャグの下に写っているのは、
木製のフレームに手刺繍が施されたリネンがはめ込まれて、
ガラスでカバーされているトレイです。
左右には真鍮のハンドルが付いています。

手にした時、ちょっと重く感じられるので、
たくさんの食器を運ぶためのトレイとしては不向きかもわかりませんが、
生活の中に手仕事の美しさをもたらしてくれるという点では、
モリスも許してくれそうです。

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