桜の時期を迎え、成城商店街はいつも以上に賑わいを増しております。
さて、ご要望の多かったホームページの開設にやっとこぎつけました!
店内の様子やお店までの道順、取扱商品などをご確認いただけます。
アダムスジャパンのホームページ
取り扱い商品欄には載ってないけど、こんな商品はあるかな…といったお問い合わせは最寄の店舗までお電話くださいませ。
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桜の時期を迎え、成城商店街はいつも以上に賑わいを増しております。
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今日は各所で入学式があったようで、
朝からたくさんのピカピカ一年生に出会い、
とても清々しい気分で始まりました。
と同時に、最近はランドセルがますますカラフルになって、
何だか時代の流れを感じてしまいます。
カラフルといえば、
バスで通りがかった児童公園の花壇も
赤、青、黄色と色とりどりで、
最近のお洒落なガーデン・デザインではなく、
懐かしい昭和な感じがして、
かえって新鮮でした。
やっぱり春は空気もフレッシュだし、
希望もいっぱいの良い季節です。
頂いたブーケもイキイキ!!
今日は白いお花のモチーフのネックレス。(お皿の上)
チョーカーよりちょっと長めで、
Vネックの首元に収まるくらい、
丸首だったら少しのるくらいの絶妙な長さです。
大ぶりだけど派手でなく、
丁度良い存在感。お勧めです。
花より団子?
どちらか一つでは寂しいですね。
桜を愛でながら、お団子を頬張ることこそが至福。
成城は今日から桜祭りで、大賑わいのようです。
私は店で、頂いた最中を。ご馳走様です!!
リモージュのコーヒーカップのソーサーに載せてみたら、
思いがけず、ぴったり。
短くなったカーネーションはエッグスタンドに。
日本と、フランスと、英国のコラボレーションです。
ブルー&ホワイトは
洋食器の世界でも定番カラー,
白地にわずか一色での模様なのに、
品と華やかさがあって、
多くの方に好まれるのも納得です。
マイセンやロイヤル・コペンハーゲンのような大人な雰囲気も素敵ですが、
こちらのプレートみたいに、ちょっとカジュアルな絵柄でも
落ち着きが出るのも
ブルー&ホワイトならではでしょうか。
そして今日のお勧めアクセサリーですが、、、
ベネチアングラスのネックレス。
少しピンクがかった淡いブルーの
花型のビンテージ・ビーズが
存在感があるのに、とっても涼しげです。
多少重みを感じるので、
お食事会などの時間が限られた場面で
首元を華やかにしたい時などにいかがでしょうか。
三月の風と四月の雨が
五月に美しい花を咲かせる、、
とはいうものの、
この雨で早くも桜が心配です、、。
今週末は成城も桜祭り。
アティックは通常営業していますので、
お散歩のついでに、是非お立ち寄りくださいませ。
そして、桜色のイヤリングとブローチのセットは
『Juliette』と書いてあるシートのままのデットストックです。
このままずっと大切に
引き出しの中にしまっておきたいような可愛らしさですが、
春のお出掛けにもぴったりです。
頂いたピンクのカーネーションをいけているのは
手書きのバラが美しい陶器のカップです。
ハンドルがないビーカー型は珍しいですね。
ロイヤル・アルバートらしい華やかさが魅力のプレート。
フルセットで揃えるとトゥーマッチかなと思える柄も
1枚、2枚を他のものと合わせてみると
楽しみが広がるので、最近ちょっとハマっています。
浅井フーズクリエイション内の『スペースAG』にて
個展を行います。
航空ジャーナリストとして内外に広く知られる帆足孝治氏が、
40年以上にわたって仕事の合間に書き溜めてきた
ユニークな飛行機絵の数々を集めた展覧会です。
精密なタッチで丁寧に描いた、
当時の雰囲気をたっぷり持ち込んだ作品ばかり。
ジャーナリストの正確な目で描いた作品の数々を
心ゆくまでご鑑賞下さい。
春風薫る4月の成城桜フェスティバルでにぎわう成城の街を散策しがてら、
素晴らしい飛行機の世界をお楽しみ下さい。
≪入場無料≫
4/1〜4/6の10時〜17時ですが、最終日だけは16時迄ですのでご注意下さい。
今年も桜の季節を迎えて、
日本の美しさ、独自の美意識の素晴らしさに
あらためて感動をおぼえる今日この頃です。
こちらのセルロイドのブローチは
おそらく日本製。
海外への輸出用に作られたものでしょうか。
勿論、彫りを施したものではなく、
型で作られたものですが、
その細やかさ、精巧さ、
自然に対する感性に
きっと当時の外国の方々も驚かれたのでしょうね。
着色によって、象牙や珊瑚、翡翠などの高級材の代用品としての意味もあったかもわかりませんが、
それらに劣らない独特の魅力があって、
今でも多くのコレクターがいるというのもうなずけます。
スミレの花束のブローチ。
まるで砂糖菓子のようにスウィートでロマンティックですね。
そういえば昔は
手作りのスポンジ・ケーキに
生クリームをたっぷり塗って、
銀色の玉やスミレの砂糖菓子を散らすだけのデコレーションに
大満足していたなぁ、、。
真っ白なコットンレースのブラウスに合わせたら
とっても素敵に映えそうなブローチです。
そして下に写っているプレートは
数日前の写真にも登場した、只今溺愛中のものです。
パン皿くらいの小ぶりなサイズと
春らしい色合いが魅力で、
密かに「マカロン皿」と呼んでいます。
東京は初夏を思わせるような暖かさ。
成城の桜もだいぶ咲き始めて、
街はお花見のお散歩の方々で賑わっています。
私はあいかわらず美しいコスチューム・ジュエリーを眺めながら
マイケル・ブーブレの世界に浸っているわけですが、、、。
You give your hand to me
And then you say bood-bye
I watch you walk away
Beside the lucky guy
You’ll never know
The one who loves you so
Well, you don’t know me
ウキウキ気分とは裏腹に
春は別れの季節でもあるわけで、、、
『You don’t know me』を聴きながら
昭和のアイドルが歌った青春がいっぱいの
卒業ソングを思い出してしまいました。。。
さて、このところアクセサリーのご紹介ばかりになっていますが、
今日の写真は
1920年代後半より
ハリウッド女優などに愛される
コスチューム・ジュエリー ブランドの「HOBE」より
ブローチとイヤリングのセットです。
この季節のあらたまった装いを華やかに。
子供の頃の記憶、思い出の品の一つに
木の大きな茶箱(懐かしい!)に
外国の雑誌のページを切り貼りしたものがあります。
母が結婚したての頃、
まだ私達兄妹も生まれておらず、
時間がたっぷりあったということで、
当時定期購読していたという(その頃はおしゃれだったのね、、)アメリカン・ヴォーグをペタペタと貼っていたものらしい。
ファッションページだけでなく、
車の広告ページなども大胆にコラージュされていたような。
隅の方がちょっと破けていたり、
日に焼けて紙が茶色くなったりしていったけれども、
年月が経るにしたがいどんどん魅力がまして、
時々押入れの扉を開けては眺めるのが好きだったなぁ。
思えば、子供の頃から
新しいものより、古い物に惹かれるたちだったのだ、、、。
と、ビンテージ・アクセサリーの着こなしの参考にと、
ネットで昔のヴォーグの写真を眺めながら、しみじみと。
そんなことはともかく、、、
この写真もヴォーグから拝借したものですが、
当時の女性のエレガンスといったら!!
そしてこの位置にブローチとは!!!
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