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木版を焦がす熱線アート 阿山隆之展、開催中!  

成城学園前駅貼りのポスター

 

≪入場無料≫

期間:12/1(木)~12月10日(土) 日曜休み 

時間:10:00~17:00

この度、弊社内の「スペースAG」にて、

アーティスト阿山隆之さんの個展を開催させていただくことになりました。

 

様々な「木の板」に描かれた、

ダイナミックだけど優しさに溢れる動物達が、

生き生きと力強く! 今にも動き出しそうに感じます。

 

まず板に鉛筆で下書き…

電気ペンで板を焦がしながら輪郭を書いていきます。

次にたくさんの色鉛筆で綺麗に彩色。

再び焼きペンで仕上げて、

最後に阿山の「阿」の文字を入れて完成です。

 

是非、皆様も阿山さんの世界を体感しにいらしてください。

 

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阿山 隆之 (あやま たかゆき) プロフィール

1972年2月14日生まれ。

1985年~八王子市内の多機能型事務所(就労継続支援B型)「木馬工房」に所属。トンボ玉や絵を制作。

2005年~木馬工房の絵画サークル「じゃりの会」に参加。(造形大日本画教授 松尾多英先生指導)

2009年5月~エイプルアート・カンパニーにアーティスト登録。

東京都八王子市在住。

 

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㈱浅井フーズクリエイション内

「スペースAG」

フリーコールマーク 0120-036-132

東京都世田谷区成城6-4-13 成城フルールビル5F

小田急線「成城学園駅」(新宿から急行で約15分)

北口出てすぐ、1Fが「村田永楽園」のビル5Fです。

<http://www.asai-fc.com/>

「素材が第一」成城 ポレール/Steak & Shabu-shabu cuisine SEIJO-POLARE (English below)

今回、取材させていただいたのは成城学園前駅北口から徒歩3分にある成城 ポレールさんです!

ポレール1

 

今回は責任者の中谷さんにお話を伺いました。

 

お店の内装、雰囲気は創業当時からほとんど変わっていません。

内装はレンガ造りで落ち着く雰囲気でした。

唯一変わっている点は厨房で、あえて中を見せることでお客様との隔たりをなくしたそうです。

ポレール2

お店のこだわりとしては「素材が第一」で特上の国産の精肉のみを使用し、遠赤外線でじっくり焼いてお肉本来の味を楽しんでいただくことを大切にしているそうです。

 

人気メニューの一つであるハンバーグは、素材が第一だからこそ、舌が肥えたお客様にも「おいしい」と言っていただいています。

 

創業40年のお店なので、成城の地元のお客様に愛されてリピーターも多くいらっしゃいます。

 

子供の頃に来店されたお客様が大人に成長し、久しぶりに来店されることが非常に嬉しいとおっしゃっていました。

 

あまり大きなお店ではありませんが、だからこそお客様一人一人を大切にする地域と密着したお店です。

 

お肉本来の味を大切にしているため、TVの取材等は断っており、口コミだけではなく実際にお店に足を運んでお客様に満足していただけるように努めていらっしゃいます。

 

メニューは様々なコース料理があり、女性のためのレディースコースやお魚コースも設置されています。

 

さらにステーキや焼き肉だけでなく、特製ビーフカレーやステーキorローストビーフのサンドウィッチ、ビーフシチューなど幅広いメニューが取り扱われています。

 

客層は30代以上の方が多いそうですが、学生の方もランチの時に量やお値段からしても気軽に足を運べると思うのでおすすめです!

 

なお現在アルバイトの方を募集しているそうです。

 

皆さんも是非お立ちより下さい!

 

中谷さんご協力ありがとうございました。

 

 

成城 ポレール

 

【TEL・予約】 03-3483-0151

 

【住所】 東京都世田谷区成城6-6-10

 

【営業時間】ランチタイムAM11:00~PM3:00

ディナータイムPM5:00~PM9:30

 

※やきにく、カレー、サンドウィッチなどはランチタイムのみです。

 

【定休日】 火曜日(祝日の場合は翌日)

 

 

成城大学 境ゼミ 鮎沢 野々村 原 渡部 笹川

“The ingredients are most important”  Seijo POLAIRE

 

We interviewed Seijo PORAILE, located 3 minutes on foot from the north exit of Seijo gakuenmae Station. We spoke with the manager, Mr. Nakatani.

The interior and atmosphere of the shop have remained almost unchanged since its founding.

The interior is built of brick and has a calm atmosphere. The only thing that has changed is the kitchen, renovated to lest the customers see inside.

The policy of the shop is to place the greatest importance on the ingredients, using only domestically reared fresh meat, carefully grilled with far-infrared rays to preserve the original taste of the meat.

The hamburger steak, one of the most popular dishes, is said to be “delicious” even for customers who have a discerning palate, because the ingredients are treated so carefully.

Since it was founded, 40 years ago, Polaire has been loved by the local customers of Seijo, and there are many repeaters.

 

Because they value the original taste of the meat, they have refused to give TV interview, etc., and work hard to satisfy customers who actually come to the shop, rather than relying on word of mouth alone.

The menu has various courses, there are ladies’ courses and fish courses.

In addition to steak and grilled meat, a wide range of dishes are available, such as specialty beef curry, steak or roast beef sandwich, beef stew, etc..

There are many customers over thirty, but the lunch deal is also recommended to students because of the volume and price.

 

Currently, the restaurant is recruiting part-time staff.

 

Please drop in at Seijo POLAIRE!

Mr. Nakatani, thank you for your cooperation.

 

Seijo POLAIRE

 

【TEL/】03-3483-0151

【Address】6-6-10 Seijo, Setagaya-ku, Tokyo, Japan

【Business hours】Lunch time from AM10:00 to PM3:00

Dinner time from PM5:00 to PM9:30

*yakiniku, curry and sandwiches are only available at lunch time.

【Regular closing】Tuesday  *If it is a public holiday, Wednesday

 

Reporters: Ayusawa, Nonomura, Hara, Watabe, Sasakawa

2016成城 街なか写真館

 

11月1日(火)〜11月10日(木)、成城商店街では「成城街なか写真館」が開催されました。今年も小田急線開通当時から平成初期までの写真が、成城北口(一部店舗)と、成城コルティに展示されました。また、昔の写真のそばには現在の写真があり、歴史の長さを感じることが出来ます。

街なか写真館1

成城コルティの2階には約30店舗のお店や成城の景色が飾られてあり、中には昭和2年の写真と現在の写真が展示してあるものもありました。私が取材の撮影をしている時も、成城に長く住まわれている方々が懐かしみながら展示を見ていらっしゃいました。

街なか写真館2
「成城街なか写真館 MAP」を見ると、多くのお店が写真を飾ったり、協賛店舗として参加していることが分かりました。多くのお店があるので、少し歩いただけでも写真を沢山見ることが出来ました。

街なか写真館3
昔と現在の写真だけでなく、簡単なコメントが付いているものもありました。
…昔、成城は人通りが少なく、女性や小さな子供が歩くには心細かったため、人力車を使っていた。…
…成城凮月堂さんにある〝きぬた饅頭″は北原白秋が名付けたものである。…
昔の成城を知らなかった私たちが見ても、新しい発見があるような展示になっており、見ていて楽しかったです。

街なか写真館4

街なか写真館5
今年も成城大学境ゼミナールでは、教室の一角のスペースを使い、写真の一部を展示させて頂きました。来場者の方々にも大変好評でありました!
買い物や散歩がてらに商店街を一巡し、現在の商店街と、写真で見る商店街や街の歴史、移り変わりを楽しんで頂きたいという目的で、一箇所に展示するのではなく、各店舗に展示しているそうです。

街なか写真館6

街なか写真館7
ご覧になった皆様も、写真を見ることで昔の成城にタイムスリップした気分を味わえたのではないでしょうか!
当ホームページ内の「成城おもいで写真館」にて、成城の街のおもいでが沢山詰まった写真の数々を随時ご紹介しておりますので、是非そちらもご覧になってください。
成城大学境ゼミナール 3年

岩渕聖子

成城の拠り所~宮沢クリニック〜 / Clinic MIYAZAWA (English below)

 

今回、私達は開業平成16年の「宮沢クリニック」さんにお邪魔しました。

 

 

成城学園前駅北口から徒歩2分の位置にあり、「からだ」と「こころ」をケアする

ペインクリニックと心療内科の病院です。

 

 

 

今回、お話を伺わせていただいたのは院長の宮沢さんです。

 

宮沢クリニック1

 

 

院内に入ると、さっそく暖かい雰囲気のレイアウトが目に入りました。

 

 

赤色をテーマとした家具や電球色が落ち着かせるような雰囲気を演出していました!

 

 

心や体に痛みを持った患者さんがいらっしゃるので、少しでも元気になってもらいたい!という気持ちと、宮沢さん自身、赤色がお好きということで、このようなレイアウトになったそうです!

宮沢クリニック2

 

 

また治療室でも患者さんがリラックスできるように、リラクゼーション・ミュージックを流すなど工夫をされていました!

宮沢クリニック3

 

宮沢さんは、大学病院を経て、世田谷区のホームドクターを目指すために、

この「宮沢クリニック」を開業したそうです。

 

 

 

「痛み」を持った患者さんに対し、気持ちに寄り添いながら「心と身体」を密接に

みていきたいとお話されていました。

 

 

 

私達が取材をさせていただいた際、老若男女問わず、幅広い年代の方が足を

運んでいました。

 

 

人間関係や勉強を理由に訪れる学生さんもいらっしゃるそうです。

 

 

 

「心の痛み」の認知は普及しつつありますが、宮沢さんはもっとみんなに知って欲しい!

と強く語られていました。

 

 

 

近年では、精神的問題から派生する身体障害が注目を浴びており、心療内科の存在は、

非常に重要なものとなっています。

 

 

 

宮沢さんは、心療内科に訪れにくいという偏見を持たず、異変を少しでも感じたら気軽に

来てほしいと仰っていました。

 

 

 

私達もこの記事を通じて少しでも、そのような壁が低くなるようにと思っています。

 

 

宮沢クリニックさんお忙しい中お時間を割いていただきありがとうございました。

宮沢クリニック4

 

 

 

宮沢クリニック

 

 

診療時間 月~水、金 9:00~12:00、15:00~18:00

土 9:00~12:00

予約制

 

休診日 木、土曜午後、日、祝日

 

 

 

成城大学 境ゼミナール2年

 

田代、南條

Department of Seijo  Miyazawa Clinic

 

For our interview, we visited “Miyazawa Clinic”, which opened in 2004.

 

It is located 2 minutes on foot from Seijogakuenmae Station North Exit, and combines a pain clinic with a psychosomatic medicine department, offering care for both “body” and “mind”.

 

We interviewed Dr. Miyazawa, president of the clinic.

 

When you enter the clinic, the layout creates a warm atmosphere.

The red themed furniture and lighting create a calming atmosphere.

 

Dr. Miyazawa chose the red theme because she wants patients who come with emotional or physical pain to feel some comfort. She also happens to love the colour red!

 

Relaxation music also plays in the treatment rooms to help the patients relax.

 

After working at a university hospital, Dr. Miyazawa opened the “Miyazawa Clinic” in order to become a home doctor in Setagaya Ward.

 

She explained that she tries to provide close emotional support to patients suffering “pain”, paying close attention to “body and soul”.

 

As we conducted our interview, all manner of patients, young and old, visited the clininc.

 

There also some students who visit here for the purspose of human relations and study.

 

Although the recognition of “emotional pain” is spreading, Dr. Miyazawa explained strongly that “I want everyone to know more!”

 

In recent years, physical handicaps deriving from mental problems have garnered much attention, and the existence of psychosomatic medicine departments is very important.

 

Dr. Miyazawa said that she wanted people to feel easy about coming to the clinic if they feel they may have a problem, and not be limited by prejudices that make it difficult to visit a psychosomatic clinic.

 

We hope that, with this article, the barrier of such prejudice will be lowered, even if just by a little.

 

Miyazawa Clinic, Thank you for taking the time out during your busy schedule.

 

 

Miyazawa Clinic

 

 

Consulting hours

Monday to Wednesday, Friday 9: 00-12: 00, 15: 00-18: 00

Saturday 9: 00 to 12: 00

Appointment system

 

Closing

Thursday, Saturday afternoon, Sunday, public holidays

 

Seijo University Sakai Seminar 2nd year

Tasiro, Nanjo

成城街なか写真館は11/10迄ですよ~!!

成城学園前の「今」「昔」

懐かしい写真がいっぱいです。

「昔の写真」のそばに「今の写真」も展示してあるので

昔をご存知の方だけでなく、お若い方にもお楽しみいただけると思います。

 

コルティや街のあちらこちらで展示をご覧になった方も多いと思いますが

成城フルールビル5階の、弊社「スペースAG」にも多数展示しています。

駅前にお越しの際にはぜひ足を延ばして、のぞいてみて下さいね。

(壁の両面に15点展示中)

DSC_0574街中写真2

 

 

 

 

皮膚のことで悩んだら「かくた皮膚科クリニック」/ Kakuta Dermatology Clinic (English below)

 

今回我々は、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医である院長の角田さんが営業している、かくた皮膚科クリニックさんをお伺いしました。

かくた皮膚科

 

 

 

成城学園前駅から徒歩1分の場所にあります。

 

 

 

今回、取材に対応してくれた院長の角田さんは私を優しく出迎えてくれ、私の質問に真剣に答えてくれていました。

 

 

 

角田さんが昔バイトしていた皮膚科が私の地元にあるということが会話していく中で判明して、勝手に親近感を抱いてしまいました(笑)

 

 

 

角田さんは美容皮膚科を学んでこのクリニックを開業したそうです。開業してから今年で8年目になるそうです。

 

 

診察に来る患者さんは成城近辺に住んでいる方が多く、診察のケースとしてはニキビや脱毛症に悩まされている患者さんが多いそうです。

 

 

角田さんが患者さんとのかかわりの中で大切に、こだわりにしていることは、ここに来てくれた患者さんには治療後できるだけ笑顔で帰ってほしい、また、来てよかったと思われるようなクリニックにしていきたいとおっしゃっていました。

かくた皮膚科2

いろいろな症状に合わせて治療するために使う機械や道具をたくさん見せてくれました!!

 

かくた皮膚科3

 

 

受け付けは明るく、アットホームな感じがして、とてもリラックスできるような空間でした。

最後に今後の目標をお伺いすると、ニキビをはじめとする様々な症状の治療により一層精進することと、それによる美容皮膚科の拡大をしていきたいとおっしゃっていました。

 

 

 

初めての取材が病院ということで緊張していたのですが、角田さんはとても優しい方で、思いのほかリラックスして取材をすることができました。

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

かくた皮膚科クリニック

 

診療時間 10:00~13:00、15:30~19:00

休診日 木曜・日曜・祝日

 

 

 

成城大学境ゼミナール3年

内田

If you have trouble with your skin, visit “Kakuta Dermatology Clinic.”

 

We visited the Kakuta Dermatology Clinic. Ms. Kakuta, this clinic director is in charge. She is a dermatologist accredited by the Japanese Dermatological Association.

 

This clinic is located one minute on foot from Seijo Gaakuen-mae station.

 

Director Kakuta greeted me kindly and answered my interview question with sincerity.

 

While I was talking to Ms. Kakuta, I discovered that the dermatology clinic where she used to work part-time was in my neighborhood,so I felt some sense of closeness.

 

Ms. Kakuta told me that she started the clinic after studying aesthetic dermatology. This year will be the eighth year since opening.

 

There are many people living in the vicinity of Seijo who come to see the doctor, with many patients seeking treatment for acne and alopecia.

 

Ms. Kakuta said, “In the relationship with the patient, it’s important for me to have the patient go home with a smile after treatment.” She added ”I want this to be a clinic where patients feel glad to have come.”

 

She showed me a lot of medical apparatuses used to treat a variety of symptoms.

 

The reception was bright and cozy, and I found it very relaxing. Finally, I asked about her future goals. “I would like to further pursue the treatment of various symptoms including acne and expand aesthetic dermatology,” Ms. Kakuta replied.

 

I was a bit nervous on my first interview at the clinic, but Ms. Kakuta was very kind, so I was able to relax more in the interview than I had expected.

Thank you so much!!

 

Kakuta Dermatology Clinic

 

<Consultation hours>       10:00 to 13:00,15:30 to 19:00

<Regular closing>          Thursday, Sunday, national holidays

 

Reporter

Seijo University Sakai Seminar 3rd year

Uchida

カラダが喜ぶ韓国料理 李朝/ Korean Cuisine RICHO (English below)

今回私たちは、韓国料理李朝さんに取材させていただきました!

駅から歩いてすぐの小さな路地にお店はあります。

2006年2月創業の李朝さんは、『からだがよろこぶ韓国料理』を提供することをモットーに、10年近く本格派韓国料理のお店として地域に愛されています。

李朝1

インタビューをお受けしていただいたのは、店長のキムさん。

 

 

キムさんは元々、貿易会社に勤めておりましたが、韓国料理李朝の社長との出会いをきっかけに、誘いを受け、働くこととなり今に至るそうです。

 

李朝さんが提供するヘルシーな料理は、美容と健康に良いとあって、ランチタイムは連日女性のお客様で賑わっています。

特にお店で人気な料理は、サムギョプサルとチヂミだそうです。

 

 

 

 

韓国料理の基本には『薬食同源』という考え方があります。

 

「毎日のバランスの良い食事こそ体には大切」という意味ですが、この考え方こそ李朝さんが最も大切にしていることです。

健康的でかつ美味しい料理を提供できるよう、食材は新鮮で優良なものを用い、だしに気をつけて一つ一つ丁寧に、お客様に見える形で調理をおこなっています。

 

 

 

 

キムさんがお店の経営を通じて、大切にしているこだわりは、『からだがよろこぶ料理』というモットーを第一に、一つ一つ丁寧に調理し、できたてをお客様に食べてもらうこと。

そして、お客様はもちろん、そこで働いている店員さん一人一人に対して尊重する気持ちを大事にしているそうです。

 

 

 

 

 

 

また最近では、発酵食品が免疫機能を向上させるということで、キムチなどの発酵食品を使った料理を開発中なんだそうです。

新たな人気料理が生まれるのが楽しみですね!

 

皆さんも是非、カラダが喜ぶ!ホットでヘルシーな韓国料理をご堪能下さい☆

 

 

今回はお忙しい中にもかかわらず、ありがとうございました。

李朝2

 

 

韓国料理 李朝 成城店

 

<所在地>

〒157-0066 東京都世田谷区成城6-8-8

アイケアビル地下1階

 

<電話番号>

03-3789-7700

 

<定休日>

年中無休

 

<営業時間>

ランチ

11:00~15:00

ディナー

平 日 17:30~24:00

土 曜 17:00~24:00

日・祝 17:00~23:00

※ラストオーダー/ランチ30分前 ディナー1時間前

 

 

 

 

成城大学境ゼミナール3年

吉田

Your body will thank you, Korean Cuisine Richo.

 

We interviewed Korean restaurant Richo.

This store is located a small alley within a few minutes of Seijo-gakuen-mae station.

Richo was established in February, 2006, and its motto is “Korean cuisine your body will thank you for”. The restaurant has been loved is this area for its authentic Korean cuisine for nearly ten years.

We interviewed the manager, Kim-san.

Kim-san used to work in a trading company, but he met the owner of Korean Cuisine Richo, and was invited work at Richo by him.

The healthy cuisine Richo provides is good for beauty and health, and the restaurant is busy with women customers at lunch time every day.

Samgyeopsal and buchimgae are especially popular dishes. There is a basic idea in Korean cuisine that “Medicine and food have the same origin”. This idea means that it is important for the body to have a balanced diet every day. Richo cherishes this idea.

To provide healthy and delicious cuisine, the food which is used in their dishes is fresh and excellent. Also they take care to make stock and cook in front of customers.

Kim is particular about the motto “Korean cuisine your body will thank you for” in his management of the shop, and cooks each and every dish with great care to provide delicious cuisine for the customers. In addition, Kim-san treats his staff with great care and respect.

 

 

Recently, because fermented food is said to improve the body’s immune system, Kim-san is developing dishes which use fermented food such as kimuchi.

We’re looking forward to seeing new popular dishes!!

Please do come and enjoy hot and healthy Korean cuisine which your body will thank you for!!

Thank you very much, Kim-san, for making time for us.

 

Korean Cuisine Richou (Seijo branch)

Location

6-8-8 Aikea Building B1, Seijo, Setagaya-ku, Tokyo 157-0066, Japan

Phone number

03-3789-7700

5周年のリボンレイ☆

こんにちは。こはた治療院 ~Keola Seijo~ です。

 

いつも治療に通ってくださっているY様が
今年5周年を迎えたKeolaのために、
とっても素敵なリボンレイをプレゼントしてくださいました。

 

じゃーん!

IMG_1013
Keolaのシンボルカラーの黄色をベースに
グリーンとオレンジが織り込まれている、
華やかで上品な、素敵なリボンレイなんです♪

 

おかげさまで、待合スペースのコーナーが
一段と明るくなりました!

IMG_1012

 

Y様、ありがとうございます♪
(もっと前にいただいていたのに、なかなかアップできず、ごめんなさい!)

※ちなみに、Y様は以前にも素敵なリボンレイをプレゼントしてくださったんです♪

以前いただいたリボンレイはこちらです☆

 

ハワイのレイは、愛情や祝福、感謝の気持ち、
そう、ALOHAを込めて贈られるもの。

 

私たちKeolaも、治療や施術を通して、
皆様にALOHAをお届けしていきたいと思っております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【こはた治療院~Keola Seijo~】
東京都世田谷区成城6-13-3松井ビル2F
成城学園前駅徒歩1分
Open:10:00~20:00(最終受付)
03-6411-3343
定休日: 日曜、祭日
http://keola-seijo.com/

★Facebookは⇒こちら

 

 

三菱東京UFJ銀行 成城支店 窓口体験と店内見学/Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ (English below)

今回、取材させていただいたのは、三菱東京UFJ銀行 成城支店さんです!成城学園前駅北口から徒歩5ほどに位置しています。昭和39年に三菱銀行成城北口店として開業し、その後合併を繰り返し、今の三菱東京UFJ銀行成城支店の誕生となりました。今回は二つの取材班に分かれ、窓口体験店内見学をさせていただきました。

窓口体験では副支店長の大山さんと窓口業務を担当されている山口さんに案内していただきました。窓口はとても綺麗に整備されており、木目調の落ち着いた雰囲気を感じました。居心地の良い空間というのが第一印象です。

まず、デスク上の設備の案内をしていただきました。はじめに、タブレットです!

三菱1

モニター

このタブレットを活用し、ペーパーレスでスピーディーな対応を実現されています!ちょっと文字を書くのが苦手な方にも嬉しい機能ですね。次に、comuoonです!

三菱2

comuoon

comuoonは先月からトライアル導入された最新の設備だそうで、一定の範囲内の人を対象に声が拡張される特殊な機能が組み込まれています。対象のお客様だけに拡声されるなんて… にわかには信じられないですよね!そこで、私達も体験させていただきました!

三菱3

山口さんとcomuoonを体験するゼミ生

…大きく聞こえます!!!そして、他のゼミ生が変化に気づいていない様子だったのがさらに驚きです!!!これなら高齢の方でもクリアな声を聴いてご相談することができますし、大声を出して周囲にお話の内容を聞かれてしまう心配もありませんね!

その他にも、セキュリティ性の高い静脈認証システムや、上着をかけるためのフック、傘をかけるための滑り止めといったお客様目線の細やかな気配りが見られました。このように便利で快適な空間ならば、大事な将来のための備え等、ゆったりじっくり考えることができますね。

三菱4

静脈認証システム

三菱5

傘掛け

最後にこちらをご覧ください。詐欺被害を防止するため、このような注意書きが添えられていました。皆さんも印鑑を押す前には、是非、ご確認ください。その出金、オレオレ詐欺ではありませんか?「詐欺被害急増中!ご注意を!!」

三菱6

詐欺被害急増中の注意書き

次に、ゼミ生が実際のお客様に扮して窓口相談を体験させていただきました。山口さんの説明はとても丁寧で分かりやすく、相談体験後は「私もこのプランで口座を作りたい!」と思うようになりました。また、三菱東京UFJさんの預金口座のキャッシュカードの種類等について知識を深めることもできました!大山さん、山口さん、快く応対してくださり本当にありがとうございました!!!

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窓口体験の様子

店内見学では、副支店長の神保さんに案内していただきました。

まず、1階を見学させていただきました。1階にはハイカウンターと言い、比較的短時間で済む手続きを行うカウンターがあります。

ここでは、主に普通預金などの入出金や、振り込みなどを行うことができます。

三菱8

ハイカウンター

こちらのフロアには、車椅子が用意されていました。

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車椅子

続いて2階を案内していただきました。

2階には、ローカウンターと言い、座って各種相談・手続を行うカウンターがあります。

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ローカウンター

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ローカウンター

こちらのカウンターでは、じっくり座って、各種運用商品の相談等を行うことができます。

1階とは異なり、落ち着いた雰囲気を感じることができ、じっくりと相談するのに、とても適していると思いました。

こちらのフロアには、ブランケット、車椅子、ベビーベット、ベビーチェアが用意されていました。

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ブランケット

三菱13

ベビーチェアー

三菱14

ベビーベット

これらの設備を見て、様々なお客様への気遣いが行き届いていると感じました。

そして、2階フロアには、テレビ窓口が設置されていました。

テレビ窓口とは、専門のオペレーターの方がテレビ電話で手続きをサポートして下さるシステムです。こちらの窓口は、窓口が閉まった後でも利用することができます。

三菱15

テレビ窓口

今回、私たちは普段は見ることができない銀行の裏側を見学させていただくという、とても貴重な経験をさせていただきました。

ご協力いただいた、大山さん、神保さん、山口さん、三菱東京UFJ銀行成城支店の方々、ありがとうございました。

三菱東京UFJ銀行 成城支店

・窓口営業時間:平日 9:00〜15:00

・ATM営業時間:平日 7:00〜24:00

土曜日  7:00〜24:00

日・祝日 7:00〜24:00

 

・テレビ窓口:平日     9:00〜18:00

土曜・祝日 10:00〜18:00

成城大学 境ゼミナール3年

孫・前島

 

For our interview, we visited “The Bank of Tokyo Mitsubishi UFJ, Seijo branch.”It’s a five minutes’ walk from Seijo-gakuen-mae station. This bank started out in 1964. We divided our interview team into two, to see both the front office and back office of the bank.

In the first floor front office, we were guided by Mr. Oyama, the deputy branch manager, and by Ms. Yamaguchi.

This area is kept very beautifully and the wood grain finish creates a very calm atmosphere. The first impression is of a very comfortable space.

First, we were shown the desk top equipment. The staff are using tablets!

 

Using these tablets, a paperless and speedy response has been achieved!

 

The next thing we saw was Comuoon.

Comuoon is the latest communication support equipment, introduced as a trial last month.

So, we also tried it out!

 

Student using Comuoon with Ms.Yamaguchi.

 

… I hear very clearly!

 

And it is more surprising that the other students seemed unaware of the change!

 

Next, a student pretended to be an actual customer and experienced counter consultation.

 

Mr. Oyama, Mr. Yamaguchi, thank you very much for your kind response.

In the back office visit, we were guided Mr. Jimbo, a deputy branch manager.

At the front office “high counter”, you can mainly make deposits, withdrawals and transfers, etc.

Then we were taken to the second floor.

On the second floor, there is a counter called a “low counter”, where customers sit and go through various consultations and procedures.

And, on the 2nd floor, a television window was set up.

 

We had the very valuable experience of visiting the back office of the bank that we cannot usually see.

Ms. Oyama, Ms. Jimbo, Ms. Yamaguchi, Mitsubishi Tokyo UFJ Bank Seijo Branch, Thank you very much for your cooperation