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ランプシェード と お休みのお知らせ

とうとう8月も終わってしまい、今日から9月。
いっきに秋の風が吹いて、涼しくなり、、、。
とはいかないようですが。

そうはいっても、このところ日が暮れるのが早くなり、
いよいよアティック自慢のアンティークランプの季節。

今の一押しはこちら。
ガラスのシェードは曇りガラスで、内側にバラの模様がハンドペイントされています。
英国のマーケットで見つけて、勿論即決!
こんなにラブリーなの見たことない!!
が、、、とっても小さいので(そこがカワイイのです)
スタンドをアンティークで見つけるのは至難の技。
そこで、いつもアンティークランプの修理をお願いしている工房に、オリジナルのスタンドを製作して頂きました。

背の低いランプは、置き場所を選ばず重宝ですよね。
飾り棚の照明に最適ですし、
もちろんベッドサイドにも。
ダイニングテーブルの上でキャンドルの代わりにしても
邪魔にならずによさそうですね。

尚、誠に勝手ながうら、9月2日から9日までお休みさせて頂きます。(火曜定休)
何卒宜しくお願い申し上げます。

まだまだガラス器

ひと頃の猛暑に比べれば、かなり過ごしやすくなってきましたね。
いやいや、油断は禁物!また暑さがぶり返すという情報も。
まだまだこんなガラスの器が活躍しそうです。

あっ、でも冬にガラス、、というのも素敵ですよ。
こんなグリーンだったらクリスマスにもGOOD!ですね。

型ガラスの花器

昨晩のソフトボールの見事な勝利による興奮を
まるでクールダウンするように、ほっとするような過ごしやすい日になりましたね。

この夏はあまりの暑さで、なかなか生花を飾ることが出来なかったのですが、久しぶりにバラを。

クリアな型ガラスの花器は40年代から60年代と思われる英国製。
一輪挿しよりも少し大きめだけど、スリムな形なのでとっても生けやすく、一つあると重宝です。

手前の淡いブルーのジャグはビクトリアン。
こちらでも写真のような黄色やピンク、パープルなどのお花が映えそうです。

バンビ

お盆のお休みもそろそろ終盤ですが、
いかがお過ごしですか?

アティックは8月もノンストップで営業しております!
(火曜日定休)
こんなにかわいらしいバンビちゃんも一緒に、
皆様のご来店をお待ち申し上げております。
厳しい残暑ですが、是非お立ち寄り下さいませ。

思えばバンビ関連のアイテムは大好きで、アティックがオープンした当時からの定番。
今までにもテーブルランプやブックエンド、ジャグ等など。
不思議と「目をさらのようにして」探している時にはなかなか見つからず、いつも思いがけないタイミングで出会ってしまいます。
あまりの嬉しさに思わず、ロンドンのマーケットの真ん中で
「来た〜!!!」と日本語で叫んでしまったことも、、。

サンドイッチ用プレートのセットです。

猛暑記録を塗り替えている毎日。
涼しいお部屋でゆっくり過ごすのが一番!
という方も多いのではないでしょうか?

高原の避暑地でのティータイムをイメージして、
こんなセッティングはいかがですか?

白地にグリーンとパープルの配色が爽やかです。
サンドイッチ用のプレートセット(英国では定番です!)
はヌーボー柄。
シルバーのスタンドに合わせると、清楚かつ華やかな雰囲気になりますね。

夏のガラス(シャンデリア編)

いよいよ8月に入り夏全開!ですが、皆様いかがお過ごしですか?

この季節はやはり、目にも涼しげなガラス物が気になりますね。
アティックでも夏用にと出し惜しみしていた(?)ガラス器や、白の陶磁器をいつもより少し多めにご用意いたしております!
こちらでも随時ご紹介させていただきます。

まず初めにご紹介するのは大物で、シャンデリアです。
以前は「ブルジョワ家庭の応接間」といった、ちょっと大げさなイメージでした。
でも最近ではもう少しカジュアルに、モダンな空間に合わせたり、シャビーな雰囲気を作るアイテムとして人気があるようです。

こちらはアンバー(琥珀色)のガラスがシックなシャンデリア。
6灯なので明るさも十分。
またその割には小ぶりで、プロポーションも抜群ですね。
アームの部分にも細かなガラスのビーズが施されていて、
華奢なイメージと存在感が絶妙です。

新しいメニューが増えました!!

7月末より新しいメニューが加わりました。

「アロマヘアエステ」

ヘッドスパになります。
髪と地肌にやさしく、精神の状態にあわせたアロマブレンドにより、髪も心美しく、満たされます。

ますます暑くなるこの季節に頭皮からリフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

新規ご来店の方には無料でご体験いただける特典も用意してます。

お問い合わせお待ちしております。

                スタッフ一同

アンティークの壁掛け花器です。

今回ご紹介するのは、壁掛けタイプの花器です。

コレクターも多い、英国SYLVAC製!
独特の質感と色合いが魅力です。
アイビー柄もとってもリアルで、植物を生けなくても、
これだけで立派なオブジェとしての存在感です。

厚みもないので、廊下などの限られたスペースにも最適です。
「今壁に掛けている絵やミラー等の代わりに、少し個性的なものを、、。」と、お考えの方にお勧めです。

目にも涼しく

こう毎日暑い日が続くと、視覚的にも涼しさを求めてしまいます。

そこでアティックでは、プチ ホワイトコーナーを作りました。(因みに、ほんとにプチです。)

ひとくちに「白」といっても、真っ白から象牙色、また限りなくベージュに近いものまで、微妙なニュアンスを楽しめますね。
そこにガラスやシルバーなどの質感を上手に組み合わせると、さらに涼感が増すようです。

今回ユリを生けているのは、ジャグ好きの私が、最も好きなものの一つです。
籠の網目模様が見事な、ビクトリアンのジャグ。
柔らかな質感と優しいオフホワイト色が、どんなお花も受け入れてくれるのです。

ジャグ好きです。

本当はもっと早く、ベリー類が実る季節ににご紹介したかったのですが、、、。
ヴィクトリア時代のジャグです。

ジャグは本来の目的だけでなく、お花を生けるのにもとっても使いやすくて、大好きなアイテムです。

こちらも注ぎ口がつぼまっているので、お花がまとまりやすく、アレンジも簡単!

ただ、これからの季節はなかなかお花が長もちしないもの。
それだけで存在感があるのも、花器を選ぶ際の重要なポイントの一つではないでしょうか。
シルエットが美しいこんなジャグは嬉しいですね。