せっかく素敵なアンティークを買っても、
割れてしまったりするのが心配で、
なかなか使えずに、
戸棚にしまったまま、、、。
ありますよね。
でもよく考えたら、
頂いたチョコレートがあまりの可愛いいので、
もったいながって食べずにいたら、
どんどん「美味しい期限」が迫ってきてしまう、、、!
みたいな、、、。
よっぽどもったいない、、なんて状況にならないように、
どんどん使ったり、美味しくいただいたりしようではありませんか!!
せっかく素敵なアンティークを買っても、
割れてしまったりするのが心配で、
なかなか使えずに、
戸棚にしまったまま、、、。
ありますよね。
でもよく考えたら、
頂いたチョコレートがあまりの可愛いいので、
もったいながって食べずにいたら、
どんどん「美味しい期限」が迫ってきてしまう、、、!
みたいな、、、。
よっぽどもったいない、、なんて状況にならないように、
どんどん使ったり、美味しくいただいたりしようではありませんか!!
ブログの更新をすっかりさぼっている間に、
新しい商品がちらほら入っていたのでした。
梅雨に入った途端に、爽やかな気候となった東京。
こんな清々しいカップなどはいかがでしょうか?
下のプレートは
この間の買い付け時に買ったお気に入り。
子供の頃に着せられていた、サッカー地の夏のワンピースを思い出して、懐かしい気持ちになるのです。
女性が好きな色と言えば「ピンク」。
実際に身につけたり、インテリアに取り入れることはしない、、
という方でも、ピンクを嫌いという方は少ないのではないでしょうか。
かくいう私は、幼児の頃、肌身離さず持ち歩いていたタオルがピンクで、そのころからの筋金入りのピンク好き。
ベビーピンクでもなく、フューシャピンクでもなく、、の、
幼い私なりのこだわりがあったらしく、
ボロボロのガーゼ状態になって、買い替えを余儀無くされた際も、
しっかり母に色指定していたようです。。
大人になり、ヨーロッパの街を訪れる機会を得るようになると、
それまで思い込んでいた「ピンク = 可愛い」だけでないことに気付きました。
煉瓦や石造りの古い街並みに、ピンクを装った女性の姿が映えること。
お洒落なショップの看板や、包装紙とリボンの組み合わせからは、
ピンクは主役になるだけでなく、ベージュやグレーをよりシックに引き立たせることもできること。
そして勿論、水色やグリーンと合わせることで、
やっぱり可愛くなること。などなど。。
ピンクのグラデーションが素敵な花束を頂きました。
このバラの花のピンクは、例のタオルの色そのもので、
まさに「my pink」!!
周りの空気が華やかに、そして、私の気持ちも落ち着かせてくれます。
学生時代の友人と話していると、話題も尽きなくって、
色々あったけど、やっぱりあの頃が私にとっては
「バラ色の青春」だったなぁ。。。なんてしみじみ。
そしてこれからも「バラ色の人生」を謳歌するべく頑張らねば。
と、
ヴィクトリア時代から1930年代のものまでのプレートをかき集めながら。
ガーデニングの国、英国で多く見られる刺繍の図案。
ヴィクトリア朝期の英国では
庭仕事が特に女性の心身にとって
大変有益だということで、推奨されていたとのこと。
庭に佇む可憐な姿。
いつの時代でも、理想の女性像なのですね。
英国では母の日は「Mothering Sunday」と呼ばれ、
復活祭の前のレントの第四日曜日なのだそうです。
キリスト教の暦によっているようですが、
昔、お屋敷に奉公に出ていた娘達が、
里帰りを許される日だったとのこと。
幼くして親元を離れ、一生懸命働く娘たちにとっては、
さぞかし待ち遠しい日であったことでしょう。
私なんて、普段からグータラしているものだから、
慌ててとってつけたように親孝行の方法を探るも、
結局わからずじまい、、、。
アティックからは
英国のとある街のアンティーク・モールで見つけた
80年代に地元の女性画家によって描かれたという
素敵なカーネーションの絵を。
全てのお母さんに感謝の気持ちを込めて。
プティ・セナクルさんでお話させて頂くことになっている
「レディの暮らしとインテリア」。
今月末の第一回目は、小説「ジェーン・エア」。
私自身、今からドキドキ、楽しみです。
詳しくはプティ・セナクルのHPと、
主催されている石澤季里さんのブログでご覧下さいませ。
先日もお知らせしたフラワーランプの講習会が、
いよいよ今月末となりました!
アンティークの小さなリキュールグラスに
ちょこんと載ったフラワーランプ。
「コサージュ・ランプ」とも名付けたくなるような愛らしさです。
これからの季節、食卓やお部屋のコーナースペースを
涼しげに演出してくれそうです。
当日ご用意頂くのは、ハサミと定規だけで、
お気軽にご参加頂けます。
勿論、ブールマンさんの美味しいお茶付きです!!
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
flower lamp on Antique glass
日時 5月29日 (水) 13:00~15:30
場所 カフェ ブールマン (成城)
参加費 ¥6,300 (材料費、アンティークグラス、お茶代 込み)
お申し込みはアティックまで、お電話にてお願い申し上げます。
03-5490-6601
もうすぐ母の日。
日頃の感謝の気持ちを込めて。
今日はアティック営業してます。
是非お立ち寄り下さいませ。お待ち申し上げます。
尚、明日、明後日は休ませていただきます。
宜しくお願い申し上げます。
ゴールデンウィークも後半へ。
今日もジェオグラフィカさんの蚤の市に参加させて頂く為
成城の店は休ませて頂きます。
宜しくお願いします。
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