成城のお洋服屋さんのウィンドウも
すっかり春の気分に衣替えされています。
先日の雪がまだ路傍に残り、
空気もまだまだ冷たい中ではありますが、
軽やかな素材やミニスカートなど、
気持ちが前向きになりますね。
重たく着込んで、肩がコリコリに凝っている自分が
なんだかな、、。
今年の春も明るい色が流行するようですね。
アティックも準備万端です。
成城のお洋服屋さんのウィンドウも
すっかり春の気分に衣替えされています。
先日の雪がまだ路傍に残り、
空気もまだまだ冷たい中ではありますが、
軽やかな素材やミニスカートなど、
気持ちが前向きになりますね。
重たく着込んで、肩がコリコリに凝っている自分が
なんだかな、、。
今年の春も明るい色が流行するようですね。
アティックも準備万端です。
こんな田舎のコテージの庭先の花々も
英国人が好むモチーフの一つ。
陶磁器のみならず、
テーブルクロスなどに施された刺繍であったり、
絵画にも。
春が待ち遠し過ぎて、、、。
今日もこちらのバレンタインフェア
絶賛開催中です。
是非お気軽にお立ち寄り下さいませ。
明日9日から11日まで、バレンタインフェア参加の為、
営業時間は不定とさせていただきます。
バレンタインフェアの会場は経堂ですが、
お近くの方は是非お立ち寄り下さいませ。
会場:プティ・セナクル
先日もお知らせしたバレンタイン マーケット、
いよいよ今週末となりました。
どんな楽しい時間になるかと
今から楽しみです。
アティックからは何を持っていこうかな、、。
アンティークの他、プロのヘアスタイリストの方が、
簡単なヘアアレンジを格安でしてくださるなどの企画も。
是非皆様のお越しをお待ちしております。
詳しくは プティセナクルさんのHPをご覧くださいませ。
(会場はビルの2階です。)
ここのところ春を思わせるような気温でしたが、
ようやく1月を終えたところ、
本格的な寒さはまだまだこれからですね。
どうぞ皆様ご自愛下さいませ。
とは言っても、春が待ち遠しいわけで、、、
華やかなお花模様で。
Iphoneのカメラがようやく直り、
これからはブログも滞らないはずですが、、、。
今度はブログのアップが何故か出来ず、
困り果てておりました。
そんなイライラな気分も
やはり美しいものを眺めれば自然と落ち着いてしまいます。
鮮やかな黄色という大胆な色使いと、
東洋の影響を見ることが出来る絵柄が
何とも印象的なカップです。
勿論フルセットで揃えてもゴージャスで素敵ですが、
これだけ個性的なカップだったら
1客か2客、コレクションに加えるのも楽しいものですね。
寒いせいもあるのでしょうが、
まだお正月明けに買ったお花が健在です。
和洋折衷な感じにしてみましたが、いかがでしょうか??
お正月が終わったと思ったら、
あっという間に今月も終盤に、、。
早いです。。
少し先のことですが、
そんなこんなで、またまたあっという間だと思うので、
今からお知らせです。
日頃からアンティークの講座等でお世話になっているプティセナクルさんで開かれる、バレンタイン マーケットに参加させて頂くことになりました。
ご一緒するのは、フランスのアンティークを扱っていらっしゃる
CocoRococo さん。
その他、お紅茶や手作りのお菓子、アーティフィシャル・フラワーの方なども。
アティックではこうした年中行事??をスルーしてしまいがちなので、今からとっても楽しみです。
寒い季節ですが、ご都合がよろしければ是非お気軽にお立ち寄り下さいませ。
お待ちしております!
場所は成城から小田急の各駅停車で3つ目の経堂の駅の近く。
日程は、2月9月(13:00~19:00), 10日・11日 (11:00~19:00)
です。
詳しくはプティセナクルさんのHPをご覧下さいませ。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
実はまだ iPhoneのカメラ機能が不調で、
先日のロンドンの写真です。
滞在したホテル近くのお店。
通常「コーナーショップ」とか、
「ニュースエージェント」とか呼ばれている
いわゆる何でも屋さんです。
新聞、雑誌、日用品、食料品など、
少しづつ何でも扱っているお店で、
日本でのコンビニのような役割でしょうか。
街中いたるところにあるので、
ちょっと飴やチョコレートを買ったり、
りんごを一個買って歩きながらかじってみたり、、。
入り口にはご近所の掲示板を設けてある店も多く、
私もロンドンにいた頃には、
希望のエリアのニュースエージェントを歩き回って、
空き部屋情報を集めていました。
又、こういったお店は、インド、パキスタン、バングラデシュ系の方が経営をしていることが多く、
店内をくまなく見て回ると、
何語かわからない文字で書かれたパッケージの商品や、
珍しい香辛料などを発見したりと、
大型スーパーチェーン店では味わえない楽しさも。
多国籍なロンドンの雰囲気を象徴するようで、
大好きな風景です。
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