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tea cup trio

アティックの中では少々控えめな存在かもしれませんが、
私は大好きなティーカップトリオです。

コンディションはとっても良いのですが、
製造窯のマークなどが無いなどのため、
お値段はとってもリーズナブル!!
(実は一度プライスダウン済み)

部屋の中で春の風を感じたくなったら
是非!お勧めです。

sunny day

まだまだ真冬の寒さですが、
陽射しだけは少しづつ春の気配が。

刺繍のテーブルセンターは華やかな色合いで
春を呼び込みます。

よく見ると、バラ、水仙、アザミ、クローバー。
イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドを象徴する花々。
これらのモチーフに出会ったら
手に取らずにはいられません。

information

度々のお知らせとなってしまいますが、
2月11日~13日は休ませて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

多分、もともと蓋があったと思われるガラスの器。
口元にちいさな欠けもあったりしますが、
そんなマイナス面を補って余りある可愛さではありませんか!

ちょっと力が入りすぎましたが、、、、

ちょうどピッタリなブーケを頂いたので盛り上がっています。

sunday cake

イギリスのクリスマスケーキは
ドライフルーツがたっぷりの
どっしりとした焼き菓子。

そのビジュアルから
食べる時には少々の罪悪感。

最初は1センチくらいに薄く切ってみるのだけれど、
意外とさっぱりした甘さで、
やっぱりもう一切れ。
気がついたら3切れめ。
これで本当に最後!って4切れ目。

cup with metal holder

メタルのホルダーが付いた白い陶器のカップ。

ずーっとモダンなデザインとして見ていたのですが、

小花柄のラブリーなプレートとの相性も
思いのほか良いことに気づいて、
何だか嬉しくなってしまいました。

「可愛いけれど、家にあるものとは合わないから、、、」

そんなお言葉をよく頂きますが、
意外やイガイ、、、なんてこともあるかもです。

purple roses

紫のバラ

何となくミステリアスな響きですが、

こちらのトリオはいかがでしょうか?

今からちょうど100年前に作られたカップ。

ピンクや赤いバラの華やかさや、愛らしさとは
ひと味違う落ち着いた魅力があります。

そして、タンザナイトのリングは
RosenkronaのRicaさんのコレクションから。

タンザナトは「高貴な」という気持ちが込められているそう。

優雅な指先をソーサーに添えて、
今日の「a nice cup of tea」をどうぞ。