アティックの買い付けでは
製造窯の名前や、年代にこだわって買い物をすることは
ほとんどありません。
目で見て、触らせてもらって、
「かわいい~!! これ欲し~!!」と
自分達が思ったものだけ。
だから買い付け毎にテイストが偏ってしまうことも。
何とも贅沢で、幸せな買い付けです。。。
この間の買い付けでは、意識したわけではないのに
何故かTUSCAN 窯のカップたちが多くなっていました。
無意識だったので、ホテルの部屋で検品や写真を撮りながら
ようやく気がついたのですが、、。
品のあるラブリー。
素朴で親しみのある雰囲気が
普段の生活空間にしっくりくるような気がします。
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