イギリスのクリスマスケーキは
ドライフルーツがたっぷりの
どっしりとした焼き菓子。
そのビジュアルから
食べる時には少々の罪悪感。
最初は1センチくらいに薄く切ってみるのだけれど、
意外とさっぱりした甘さで、
やっぱりもう一切れ。
気がついたら3切れめ。
これで本当に最後!って4切れ目。
イギリスのクリスマスケーキは
ドライフルーツがたっぷりの
どっしりとした焼き菓子。
そのビジュアルから
食べる時には少々の罪悪感。
最初は1センチくらいに薄く切ってみるのだけれど、
意外とさっぱりした甘さで、
やっぱりもう一切れ。
気がついたら3切れめ。
これで本当に最後!って4切れ目。
メタルのホルダーが付いた白い陶器のカップ。
ずーっとモダンなデザインとして見ていたのですが、
小花柄のラブリーなプレートとの相性も
思いのほか良いことに気づいて、
何だか嬉しくなってしまいました。
「可愛いけれど、家にあるものとは合わないから、、、」
そんなお言葉をよく頂きますが、
意外やイガイ、、、なんてこともあるかもです。
紫のバラ
何となくミステリアスな響きですが、
こちらのトリオはいかがでしょうか?
今からちょうど100年前に作られたカップ。
ピンクや赤いバラの華やかさや、愛らしさとは
ひと味違う落ち着いた魅力があります。
そして、タンザナイトのリングは
RosenkronaのRicaさんのコレクションから。
タンザナトは「高貴な」という気持ちが込められているそう。
優雅な指先をソーサーに添えて、
今日の「a nice cup of tea」をどうぞ。
外は今日も北風が冷たかったですね。
雪をも思わせる冷たいガラスに手描きされた花達が、
冬の寒さに暖かさをもたらしてくれているようです。
あまり色々と考え込まないで、
とりあえず好きなものを寄せ集めて。
結果、ハッピーな気分になれたら
オッケー!
大雪の後の陽射しがキラキラ輝いて、
春がいっそう待ち遠しい今日この頃。。。
陽射しが暖かく、過ごしやすかった日曜日。
やはり店の中に生花があると
空気が浄化されるようで、
気分が良いですね。
バラの模様の新入荷の花瓶。
マーガレットの花束なんかにも似合いそうです。
手刺繍が可愛い編み棒ケース。
昔、英国のどこか、
手芸の得意なご婦人の手作りでしょうか、、、。
刺繍糸の色合いが何ともビンテージで懐かしい。
これまたその昔、小学校で使うそろばん入れやリコーダー入れを
母が手作りして、刺繍をしてくれたことが
懐かしく思い出されます。。
こんなに素敵な編み棒ケースがあったら、
私だってこんなラブリーなセーターが編めるんだけど、、、??
いよいよ新しい一年が始まりました。
2013年も皆様にとって素晴らしい一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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