ビクトリア時代には、様々な場面でカードを贈り合っていたようですが、バレンタインのカードもその一つ。
心を込めて手作りされたカードには、
気持ちを伝えるために、当時ポピュラーになり始めた花言葉が用いられることも多かったようです。
「愛情」をあらわす薔薇はもちろんのこと、
パンジーもバレンタインには好まれていたとのこと。
パンジーの花言葉は、「私を想って」。
だからでしょうか、パンジーの絵柄のものは
ひときわロマンティックな雰囲気です。
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