紫というと、妖艶で濃厚なイメージを勝手にもっていて、
今までインテリアに取り入れるのは難しいと思っていましたが、
ヨーロッパでよく目にするような、ちょっと淡くてスモーキーなパープルだと、シックで、しかもラブリーな雰囲気になるので、最近では大好きな色になりました。
パステルなピンクやブルーに合わせれば、
たちまちラデュレ・カラーにもなって、
乙女心も大満足ですね。
先日、Ricaさんから頂いた花束も、
パープルのグラデーションがとっても素敵でした。
パープル&ホワイトのスープボウルと合わせたら、
彼女の提唱する「Swelegance」(エレガントなスウェーデン・スタイル)な世界にも少し近づけそうです。
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