開いてはいけない扉。
開けてはいけない箱。
未知の世界を知ろうとするのは、
好奇心? 探究心?
見てはいけないと判っていても、
ついつい覗きたくなってしまうのは、、、
弱い心??
バラの模様が型押しされたベルベット生地で貼られた小箱。
こちらはどうぞご自由に開けてみてくださいね。
開いてはいけない扉。
開けてはいけない箱。
未知の世界を知ろうとするのは、
好奇心? 探究心?
見てはいけないと判っていても、
ついつい覗きたくなってしまうのは、、、
弱い心??
バラの模様が型押しされたベルベット生地で貼られた小箱。
こちらはどうぞご自由に開けてみてくださいね。
ドイツのお土産に美味しそうなパンを頂きました。
とっても可愛らしいパッケージを開けたとたんに、
ふわっとパンのいい香り〜!
ドイツの空気も一緒にいただきました。
あとはチーズとハムを用意して、
朝食がとっても楽しみです。
ありがとうございました。
くしくも今回の買い付けで、ドイツのブレッドボードを買ってきました。
(勿論、英国での買い付けでですが。。)
先日ドイツ語の堪能なお客様にご来店頂いたので、
周囲に書かれている文字の意味をうかがったところ、
「私達に食べ物をお与えください。」
とのこと。
神様へのお祈りの言葉でしょうか。
暖かな家庭の食卓の風景が思い浮かびます。
いつの頃からでしょうか?
「年をとる」というのを
「年を重ねる」と表現するようになったのは。
「どっちでも同じじゃない!」なんて
実はこっそり思っていましたが、、
最近その違いに敏感になってきました。。
一年一年、経験を積み重ね、無駄なものはそぎ落とし、
自然にその魅力に磨きをかけていく、、、。
そう!まさにアンティークのように!!
その難しさも実感している今日このごろです。
新入荷のトリオ。
純白地に可憐なバラの花模様ですが、
黒の縁模様のおかげでしょうか、
清潔感があって、大人っぽい印象です。
1925年から1935年の間に製作されたもののようです。
とっても凛としていて美しい、90歳近いおばあちゃま。
イギリスで飲む紅茶は美味しい。
最近はアメリカ大資本系のコーヒーチェーン店が幅を利かせているロンドンですが、
お洒落な若者のの間では、伝統的な英国の紅茶文化が見直されているようで、全くの部外者である私が言うのもなんですが、
大変喜ばしい。
私なんかが気軽に入れるカフェやティールームでは、
カウンターにティーバッグがずらりと揃えてあり、
そこから好みのフレーバーを選ぶことがままあります。
正式な段取りで、丁寧に入れられた紅茶の美味しさは格別であるのは当然ですが、
お湯の入ったマグカップに、テイーバッグをチャッ、チャッとしただけでも十分にテイスティに感じてしまい、
毎回ちょっとした感動を味わいます。
英国で飲む紅茶が美味しい理由は色々あるのでしょうが、
要するに、「今、私は本場ロンドンでゆっくりお紅茶を楽しんでいるんだわ〜〜!」
っていう自己陶酔が、さらに美味しくさせているのではないかと。。。
(私だけですね。。)
お紅茶を頂きました。
パッケージもとってもラブリー!
新入荷のヴィクトリアンのカップにもぴったりです。
タイミング良く涼しくなったし、
今日はちょっとした集まりがあるので、
早速、暖かいお紅茶を楽しませて頂きます!
ありがとうございました。
ここ数日、気温の変化が著しいので、
皆様もくれぐれもご自愛頂き、
夏の終わりを楽しくお過ごしくださいませ。
異常な暑さから解放された東京。
少し肌寒く感じる瞬間もあり、
これはこれで異常かも?
2〜3日続くというこの涼しさ。
この間に体力を補充しておかなければ!
H嬢からディズニーランドのお土産のチョコレートを頂きました。
酷暑の「夢の国」は大人にとってはかなりハードだったようですが、キッズにとっては夏休みの楽しい思い出ですね。
からこれ20年以上も行ってないなぁ、、、。
なんせ、マイケル・ジャクソンのアトラクションができた時だったから。。。
(もうアトラクション名さえ忘れてしまいました。。)
久しぶりに行ってみたいけど、アトラクションに90分並ぶ体力も根性も情熱も、もはや無い気がする。
やっぱりお部屋の中で、頂いたチョコレートを頂くことにします。
こちらも込み合うお店で選んでくれたもの。
とっても美味しい!
* 現在ビルの外壁工事をしており、建物が足場とシートで覆われていますが、通常営業致しております。
ご来店頂くお客様には大変なご迷惑とご不便をおかけいたしますが、
何卒宜しくお願い申し上げます。
当店では、油彩額縁・水彩額縁はもちろんのこと
美しいデザインのフォトフレーム(写真立て)も
数多く陳列販売しております。
大切な写真を、お部屋に飾ってみませんか?
また、洋画材料のセールも開催中です!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
しばらくの間、アティックがはいっている建物の外壁工事をすることになりました。
工事の期間中は建物の周囲に足場が組まれていたりと、色々とご迷惑をおかけすることになりますが、
何卒宜しくお願いいたします。
つきましては、とても急ですが、8月17日(水)、18(木)はお休みさせていただきます。
ご来店を予定していただいていたお客様には
大変申し訳ございません。
どうぞ宜しくお願いいたします。
英国での買い付けで絶大なる信頼をおいている P氏。
とあるマーケットの常連さんで、彼を目当てに必ず立ち寄ます。
一見ぐちゃぐちゃで、とりとめのないような品揃えなのですが、よくよく見てみると本当に良いものが多く、
しかもお値段がかなり良心的です。
勿論値札がついているわけてはないので、ある程度買いたいものが決まったら、一点一点値段を訊かなければならないのですが、大量の商品の値段を全て覚えていて(その時決めていたとしても、何度確認しても同じ答えなので、値段には彼なりの理由がきちんとあるらしい)、しかも暗算も完璧。
まったく、頼りになるおじさんです。
でも、風貌がちょっと恐いかも。
すごく背が高いというわけではないけど、西洋人独特の肉厚感があり、しかも、かなりの猫背。
お顔はゴツゴツとしていて、ヘアスタイルはいつもボサボサ。
なんとなく小さい頃に読んだおとぎ話に出てくる、
「森に住む木こりのおじさん」を思い出させます。
服装は、決まってヨレヨレのシャツに、ダルダルのスボン。
でも何故だか良い雰囲気なのです。
極めつけは、足元。
基本、冬でも素足にサンダルがポリシーらしい。
ただ、今回は左右違うつっかけサンダルだったし、
前回は、サンダルのはなおが切れてしまったらしく、
素足とサンダルをスーパーのレジ袋でくくってました。。。
なんて、勝手に色々と書いてしまいましたが、
とっても優しく、親切なので、
毎回P氏に会いに行くのも、買い付けの楽しみなのです。
今回はお手頃価格のプレートが豊富です。
買い付けしながらも心掛けてはいたのですが、
段ボールを開けてみると、
これでもか、これでもか、、とお皿が出てきました。
好評の半端ものソーサーもいくつか。
アクセサリー・トレイにしたり、石鹸置きにしたり、
又はガラスのコップのコースターとしても。
全く柄違いのカップに合わせて、
ミスマッチを楽しんでも良いですね。
こちらのバラ模様のお皿も、実はソーサーです。
とってもオーソドックスな柄だけど、
シンプルにバラの花を散らしただけで、ここまでかわいいものって、意外となかなか無いですよね。
裏にひっくり返してみて納得。
「PARAGON」でした。
隅にチラ見せしているプレートも
さっぱりとした印象で素敵なのです。
あっと、、続きは是非店頭で!!
こんにちは(^_-)
昨日までのムシムシ感が、今日はいくらかましですね〜♬
雷雨の心配はどうなんでしょう!?
やはり、雨傘兼日傘は忘れずにお買い物♬が安心ですね(#^.^#)
さてさて、本日は李朝さんの炊き出し報告パート3で、炊き出しの献立のお話です。
炊き出し参加者総出で、400食分の食材を切り出し。
献立は、豚丼・鳥丼・海鮮丼・豆腐チゲ・かき氷の五つ。
豆腐チゲは、李朝さんならではな感じですね。
東北の地も、今は夏真っ盛り…
丼物もチゲも、暑さに負けないスタミナが付きそうですよね♬写真の通り好評な感じですね(#^.^#)
復旧作業は力がいるものが多いですよね、汗をかいた時に頬張るカキ氷も一心地付けそうで、その気遣いに感心しました。
6時間ほどの活動で、すべてなくなったそうです。
その後、キャベツや人参等の切り出し前の食材も多くの皆さんが持ち帰って行ったそうです。
街ごと被害にあってしまったわけですから、調理前の食材もとても貴重で大切なんですよね…
様々な事を想定し、計画して行なった炊き出しですが、やはり現地で触れ合う中で、初めて気がつくこともあるわけですよね。
この話を聞くと、こういった助け合いを継続することの大切さを知りました。
成城商店街振興組合
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