ようやく春の陽気が感じられるようになり、成城の桜の開花も楽しみな今日この頃です。
アティックの店内も春色満開です。
クリーム色の上にピンク、黄色、ブルー、紫のお花模様が描かれたトリオは、1930年代頃の英国TUSCAN CHINAのもの。
「田舎のコテージの庭先に咲く、色とりどりの花々。」がイメージでしょうか。
ヴィクトリアンのガラスの花器には、カップの色に合わせて春の花を。
ハンドペイントが施された花器は、もうそれだけで春の気分ですね。
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